IE9ピン留め

「愛されて、許されて」を読んで

鈴木啓之さんが書かれた

自伝の


「愛されて、許されて」を読みました



ヤクザから牧師になった鈴木さんの半生を描いたものなのですが



そら


ま~


壮絶な人生を送ってらっしゃいます



文章の一つ一つがとても丁寧で読みやすかったです



このおっさん


無茶苦茶だな~って思うところもしばしばだったのですが


妙に


読んでいて心地よかったのは


生き方にぶれがないからだと思うのです


とかく

人様の生き方を気にして


比較級な人生を送るより

ハチャメチャだけど

一人称で


潔しな人生を送られてて


気持ちがいいんですよね



十人十色


色んな


人生があるものなのですね


あ~


早く明日の胃カメラ終わって欲しいものですな・・・





















沿岸です



















今日は師匠の配慮で
朝定+クリームコロッケでした!
美味かった!
























# by jizakana | 2012-01-31 21:55 | 本の話 | Trackback | Comments(0) 

冷蔵庫を想って・・

今朝がた


三崎のマイナス50℃の超低温冷蔵庫で


年末年始用に借りていた


大きな部屋から


元のお部屋にマグロの引っ越しをしました


なんだか愛着がわいてきたとこだったので

とても名残惜しかったです


なので


寒かったのですが


綺麗に掃除してでてきました


一言


「また借りちゃるからな」っと


ぼそっと言い残して出てきました



冷蔵庫の管理のおっちゃんに


その旨話したら


「また頑張って売ってきな~」と


言ってもらいました



あ~


あさってに


毎年恒例になってしまった
苦痛を伴う検査が控えてるので


って言っても


あさっては
胃カメラだけなのですが


世にも恐ろしい注射を打たれるので


既に


とてもとてもナーバスになっているのです


子供の頃から注射嫌いの淳ちゃんって言えば有名でした


中学の頃なんか


予防注射から逃げ出して


結局先生に殴られて・・


どっちが痛かったんだろうか・・・?て感じでした


友達には受けましたけど・・



注射やポリープのなくて



うめ星みたいに
すっぱくない星があったら


移住してもいいかな・・



最近人力車夫に女性がいるんですけど
いい顔してやってんですよね




















# by jizakana | 2012-01-30 20:16 | いろいろ | Trackback | Comments(1) 

前例

前例がないことをしようとすると


とかく摩擦がおきます


それは


前例に縛られた亡霊が邪魔をするからです


だけど


どんな事柄も最初は前例がないとこから始まっているはずです


だから


既存の枠にとらわれず


新しい前例をつくっていかないと


人間


進化も進歩もしないわけなんです



そんな中


前例の促進に汗して邁進していて


少し息切れしかけて



そんな時に


後ろから

理解の言葉と、後押しをされると


泣けるんです



そんな一日でした





仕事関係の方の告別式に伺ってきました
その斎場が自分の昔いた会社の近くだったので
少しうろうろしてみました
そしたら懐かしの雅叙園がありました
この建物好きなんですよね























雅叙園の中でひな祭りな飾り付け




















毎日通った行人坂
色んな思い出があります




















そして横浜に戻りダヴィデにて
栄養補給
このプリンやばいです




















途中日産ギャラリーに立ち寄り
GTRを拝み
煩悩退散煩悩退散を連呼して




















最後は北鎌倉な夜
静かなプラットホームもよいですね
















# by jizakana | 2012-01-27 23:03 | いろいろ | Trackback | Comments(0) 

それは先生~

今朝


市場の上階で富士山を眺めていたら


市場の管理事務所のおっちゃんがいらして


遠くの景色をネタに話しをしました



それがまー


地名からなにまで


よくご存じなのです


そしたら話しは地名だけにとどまらず



なんと



歴史まで造詣が深くてらっしゃるのです


なんだなんだ?と思い


もっと聞いていくと


石器時代からさかのぼって


鎌倉時代まで突入!


頼朝の別邸がなんでそこにあるのだとか・・・


お金をとってもいいくらい


面白くて


あっという間に時間が過ぎました


それにしても・・・



高校の時の

あなたは将来ろくな人間にならないと
断言された

坊さん兼任だった日本史の先生と比べて


なんと楽しい授業だったこと・・・



社会に出ると


その気になれば


いい先生に


満ち溢れているのかもしれないですね




今日は富士山だけでなく
下田方面や大山がくっきり!






















横浜大桟橋には大好きな飛鳥Ⅱが!!






















高校球児で甲子園常連校で
キャッチャーだったパティシエ小林も励んでました!



















今日は〆も富士山でした!
一日お付き合いどうも!

















# by jizakana | 2012-01-26 20:34 | いろいろ | Trackback | Comments(0) 

「僕はしゃべるためにここへ来た」を読んで

笠井信輔さんの書かれた


「僕はしゃべるためにここへ来た」を読みました


あの


フジテレビの笠井さんです


マスコミ関係の記者さんやアナウンサーが書かれる本て


ゴーストライターの筆跡がその先に見えたりするので


中々、手が出しづらい部分もあるのですが


今回はすんなりと選んでしまいました


笠井さんだからかな



震災二日目からのレポート


刻々とその状況が


浮き出てきました


マスコミ人たる笠井さんと


本音での語りを身上とする


生身の笠井さん


ここまでのベテランでも


取材の中で


心を震わせられる出来ごとに


いく度も遭遇されます


そこには


あくまでマスコミ人の鎧を被ってはいても


隠しおおせない、笠井さん本人の


生々しい肉声が


胸が詰まるほどに伝わってきました


相手を思いはばかる言葉


有事の時にこそ


人って


本性がでるもんなんですね


こういう葛藤の中で


自分らは


近いうちに遭遇する震災と


対峙してゆくのでしょうね


前を向きながら・・



以下文中



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被災した小学校に埋めてあった

タイムカプセルを掘り起こして


そこには


親から子へ


石川洋さんの書かれた詩が託されていました





生まれてくるときには


赤児は拳をにぎりしめている


その拳を開くとき


人間の活動が始まるのである


結んで開く生命の躍動である




問題は何と結ぶかである


楽な生き方と手を結ばないこと


うまい話に手を出さないこと


利の多い仕事に手を染めぬこと


結び方を間違うと自滅の道を歩む



心して


無欲の縁を結ぶことである


よい仕事に汗をかくことである




まるで今の困難を見据えたうな詩だ・・・




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# by jizakana | 2012-01-25 22:21 | 本の話 | Trackback | Comments(0) 

前人未到

昔も今も


新しい事をしようとすると


”それは 前例がないから”


の一言で


軽い扱いをされてしまった


思い出のある貴兄


これからは


前例のない事の連続な世の中になってゆくから


面白いかもしれないですよね


そんな前例のない中で


ぶっちぎりの前例のなさで突き進む


パパダヴィデの松木シェフの料理


今日もすごいのができてました


油断すると


じゃんじゃかわいてくるので


油断大敵です



やばいマグロ料理です





















早い夕方に伺うまで昼ご飯食べてなかったら
特製チャーハンを作ってくださいました
幸せです
なんか、最近、家でご飯食べてるような錯覚に陥ります





















お袋の味なシェフの味






















そして小林さんのドルチェまで!
このシューやばいです




















今日は沿岸はお休みで
マグロだけの日です
なので沿岸の入札コーナーを写してみました



















いい朝でした

















# by jizakana | 2012-01-24 23:18 | いろいろ | Trackback | Comments(0) 

10年後

その昔


10年愛ってドラマがあって
かぶりついて観たのを思い出しましたが


そうではなくて


10年後の日本の話です


今朝も宮川師匠と話していたのですが


自分が最近考えてることと


あまりにも同じ事象を投げかけられたので


ちょっとヤバいくらいに反応してしまいました


今までの日本と違う国が


その先にぼんやりと見えてくる


そして


それを想像すると


寒気がする



今までは個の力だけでも


存分に戦えうるべく


経済に力がありました


それがなくなっていく未来



その弱まりきった経済に立ち向かうには



大きな個を持った共同力だと思うのです



昔、学生の時に


古臭い経済原論に嫌気がさして



先生に



なんだかんだやっても
結局は原始共産社会に戻るのでは?なんて


ぶったりもしました






話しはそれましたが



これからの凄まじい世の中を乗り切ってゆくには


個人が大きな個を持ちつつの


それを



持ち寄って



大樹に仕上げてゆく



そんな大樹が寄せ合って


経済を支えてゆくのが基本線に

なってゆくのでしょうね




























# by jizakana | 2012-01-23 21:45 | いろいろ | Trackback | Comments(0) 

誰の為か

マグロしかり


沿岸のお魚もしかり


誰の為に

何を思い


販売をするのか?


それが定まってこないと


買って下さる方達に迷惑がかかります


それは


一元的な表現で決して完結するわけはなく


とてつもない命題な課題でもあります


だから


毎日が勉強で


毎日が新鮮なんですよね



今日のマグロです























これはやばいです























こうやって検証をさせていただける現場がある自分は
物凄く恵まれています
そら、舌も育ちます
舌の感覚に対して、益々貪欲にもなります





















# by jizakana | 2012-01-21 21:14 | いろいろ | Trackback | Comments(0) 

結局南極なんですよね

けっきょく

なんきょく


面白いもんどうし


絡むんですよね


今日納めさせていただいた


日本海のスズキも最高だったし


言うことなしな一日でした


すずきくん




















そごうにいた、せんとくん




















宮川師匠と松木シェフ



















鎌倉の企久太さんにて蕗谷料理長と
すっげ美味かった


















# by jizakana | 2012-01-21 00:21 | いろいろ | Trackback | Comments(0) 

お茶な心

一年を通じて


仕事柄


沢山のお店に訪問させていただいています





なんだか


細かいようで

小姑のようで


どんなもんなのかな?
とは


自分自身に対して
思うところはあるのですが


そのお店の良し悪しって


最初にだしていただく


お茶の出てくるタイミングと


その出し方に凝縮されちゃってる部分が


結構な割合であるのですよね


しっかり
いただいてるくせに
偉そうに言う自分もなんなのですが・・・



多分造話だとは思うのですが


石田三成のお茶の出し方って


もてなしの基本の真髄をついていると思うんですよね


それを
心底から出せるか


形式だからだすのか


その見えない線引きは

意外に難しかったりするのですよね



和と洋
どちらも美味しいお茶とコーヒーでした
ご馳走様でした





































# by jizakana | 2012-01-19 23:37 | 料理の話 | Trackback | Comments(0) 

「看取りの医者」を読んで

終末期医療のの訪問医であられる
平野国美さんがご自身の体験を書かれた

「看取りの医者」

を読みました


この世に産まれてきて


誰しもが平等に遭遇することができる


もっとも基本的で大切な権利


それが




ですよね


では


その大切な権利を


どうやって


迎えるかで


その人の一生の幕引きに


大きな影響を与えます



以下文中


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私は初めて

死を敗北とみなす


「医者のための医療」


から


死を充実した生の締めくくりとする


「終末期患者のための医療」へと一歩


踏み出したのである


傍目にはわずかな一歩であろうが


この一歩は


医者にとって、目もくらむような深い淵を飛び越える一歩だった



ーーーーーーーーーーー

江戸時代から続く伝統

「死を想って生きる」


という伝統的な生き方が


武士道だけでなく


一般庶民にも共通していたということである


昨今の秩序の崩壊は


死を想って生きてきた伝統の崩壊


そして他人への思いやりの衰退を示しているのではなかろうか・・


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




幸せに死ぬということ



それは



昨今の死をタブー視し

医療の現場では

死を敗北としてきた


日本の現状とあわせてみると


とても
難しい命題になってきてるのでは





考えさせられてしまいました



そんな中で


著者の平野医師や


同窓のO君が


正面から向かい合っている


終末医療の現場



もう少し


皆が関心をもって


議論や意見を言える場所が


あってもいいのかな





思った次第でもあります























# by jizakana | 2012-01-17 22:03 | 本の話 | Trackback | Comments(0) 

結ぶもの

今日は

とてもとても大切な人とお話をさせていただきました


老若男女を問わず


持ってる人物と話すのはとても楽しく


あっという間に時間が過ぎてゆきました


こうやって仲間が増えていくのって


嘘のような


真のような


まるで


夢を見ているような


錯覚におちいります


このパパダヴィデの松木シェフの
マグロプレートが結びの演出を奏でてくれました!


















そしてドルチェ!
サイコウデス



















# by jizakana | 2012-01-16 22:30 | いろいろ | Trackback | Comments(0) 

今年もどうぞよろしくお願い致します!

すっかり


FBにその立場を追いやられ


不遇の身になってしまったブログですが

せっかく今まで読んでいただいていた

ありがたき方々がいらっしゃったので


またまた頑張って少しずつ更新してゆこうと思っております!


今日もフル稼働な一日でしたが


新しい出会いをいただいたりで


密度の濃い一日になりました


有意義な一日でした




















# by jizakana | 2012-01-13 21:56 | いろいろ | Trackback | Comments(0) 

年の瀬

年末を控えて


とにもかくにも


有難いほどに


ばったばたな状態です


さんざんぱら種まきをして


収穫なんて


隣の畑・・?・・な状態ばかしだったので


この年の瀬の忙しさはとても有難いでことです


己の体の体たらくに嘆きつつ


モチベーションは高値安定で

腰の痛みなんてぶっとんでいってしまうほどです





頑張るど~




沿岸の船が入ってこない日は
のんびりしてます























ラビュットボワゼの
森重シェフからお肉と
金子副料理長から栄養ドリンクと
厨房でいただいてしまいました
すっごい美味かった!!!!!!






















今日のボワゼのランチです
出待ちです

# by jizakana | 2011-12-22 21:19 | いろいろ | Trackback | Comments(0) 

価格の主導権



あらゆる種別のマーケットを見てみて


価格の主導権がどうにもあやふやだと思うです


そこにはマスコミに先導された


デフレ思考にも表れているでしょうし


ただ単に流通のスパイラルだけのせいにはできない


心理的な要素も多分に含まれていると思われます




そんなおかしな世の中で


それでも主導権を握るには


並はずれた

その商品力と


その根拠が必要です



そんな中で

それぞれが群雄割拠しています


机上では絶対に表れてこない


その節理


現場の重要性が


これからは


もっと


問われるだろうな~




思った次第であります



市場の二階にある

三崎食堂で師匠と朝ごはん


食堂の親方にも

今朝

「ブログ見てるよ~」っと

言っていただきました


照れくさかったです
美味いですよ!




















# by jizakana | 2011-12-15 23:10 | いろいろ | Trackback | Comments(0) 

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